🌅 朝の総合マーケットブリーフィング
2026年06月15日(月)朝 | KabuAI
🟢 強気
🏆 前週末の日経平均は+2.81%の大幅高で66,000円台を回復。米・イラン停戦期待でAI・半導体株中心にリスクオンが継続
📊 今週はFOMC(6/17-18)が最大の注目イベント。決算発表シーズンも本格化し個別株の値動きに警戒
ℹ️ ドル円は160円台で推移し介入警戒ラインに接近。為替動向には継続して注意が必要
① 日経225先物チェック
前週末終値(6/12)
66,020 円
▲1,803円(+2.81%)
週末はCME・大取とも休場のため夜間先物データなし。米・イラン停戦期待を引き継ぎ、本日は66,000円台を中心とした強気スタートが見込まれる
② ③ 米国主要指数
NYダウ
51,202
+353pt(+0.70%)
ナスダック
25,889
+0.31%
SOX(半導体)
13,371
+1.52%
米・イラン停戦合意への期待が高まり、6/10〜11の急落分をほぼ取り戻す反発。S&P500も+0.50%高の7,431と続伸し、AI・半導体株が指数全体を牽引した
④ ⑤ ⑥ 為替・VIX・金利
ドル円
160.18円
+0.03%・160円介入ライン接近
VIX 恐怖指数
17.68
-9.05%
米10年債利回り
4.49%
+0.54%・落ち着いた推移
⑦ 原油(WTI)・金価格
WTI原油
$84.88
-3.23%
金(スポット)
高値圏
地政学リスク後退で上値重い
米・イラン停戦期待を受けて原油は大幅反落。中東リスクプレミアムの剥落が継続している
⑧ 半導体関連株 前日比
⑨ 相場材料まとめ
- 🕊️ 米・イラン停戦期待が継続:トランプ大統領が早期の戦闘終結合意の可能性に言及し、週末を通じてリスクオン地合いが維持された
- 💻 AI・半導体株が大幅反発:INTCが+8%、AMDが+6%超急伸しSOX指数も+1.52%高。6/9-10の急落をほぼ取り戻す動き
- 💴 ドル円160円台で介入警戒:為替市場では160円台での当局の介入意識した動きが続いている
- 📊 米10年債利回りは4.49%で安定:利下げ観測は後退気味だが、金利上昇ペースは落ち着いている
- 🛢️ WTI原油が-3.23%の大幅反落:中東リスクプレミアムの剥落で資源国・エネルギー株には逆風
⑩ 中国市場の動向
上海総合
4,031
+1.12%
香港ハンセン
24,718
+1.93%
中東情勢の緊張緩和を受けて中国本土・香港株も大幅高。アジア全体でリスクオンの流れが強まっている
⑬ 本日の決算・注目イベント
- ⚡ パーク24(4666):駐車場・シェアリング事業の決算に注目
- テラドローン(278A):ドローン関連の決算発表
- サンバイオ(4592):再生医療系で動向に注目
- その他、Hamee(3134)・多摩川HD(6838)・ギフトHD(9279)など計34銘柄が本日決算発表予定
⑭ 前週末の出来高急増・注目銘柄 ⚡
⚡ 日経ベア2(ETF)
1360
下落
出来高急増
NTT
9432
高値圏
出来高急増
⑯ 信用倍率が高い注目銘柄
半導体・AI関連の値動きが大きい銘柄は信用残の偏りが大きく、続伸時には踏み上げによる急騰リスクに注意
⑰ 今週の重要経済イベント
6/17-18(水-木)
FOMC(米連邦公開市場委員会)・政策金利発表
利下げペースの見通しに注目。パウエル議長会見で市場のボラティリティが高まりやすい
最重要
6/18(木)21:30頃
米5月小売売上高
消費動向を確認する重要指標
重要
今週通じて
国内決算発表シーズン本格化(テラドローン・サンバイオ・パーク24など)
通常
⑱ 機関投資家・外国人の売買動向
前週末の大幅高局面では外国人投資家のAI・半導体関連への買い越し継続が観測されており、地政学リスク後退を受けたリスクオンの資金流入が続いている
⑲ 前週末の業種別騰落率
📋 今日のまとめ・注目ポイント
1. 前週末の日経平均は前日比+2.81%の大幅高となり66,020円まで回復、米・イラン停戦期待を背景にAI・半導体株主導のリスクオンが続いている。
2. NYダウ・ナスダック・SOXはいずれも続伸し、VIXは17.68まで急低下するなど市場全体の過熱感・警戒感が大きく後退している。
3. INTCが+8%、AMDが+6%超と急伸し、東エレク・アドバンテストなど日本の半導体関連株にも強い追い風が期待される。
4. ドル円は160円台で推移し介入警戒ラインに接近しているため、為替動向と要人発言には引き続き注意が必要。
5. 今週はFOMC(6/17-18)が最大の注目イベントとなるほか、国内決算発表シーズンも本格化するため個別株の値動きに警戒したい。
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