🌅 朝の総合マーケットブリーフィング
2026年8月24日(月)朝 | KabuAI
🟢 強気
🏆 NYダウが2日連続で終値最高値を更新(+294ドル・55,579円台)。ナスダックも3日続伸。リスクオン継続で日本株の強気スタートが期待される。
📊 今週の注目:26日(水)NVIDIA決算発表(引け後)+27〜29日ジャクソンホール会議(28日ウォーシュFRB議長講演)。週後半は大波乱の可能性あり。
⚠️ 米10年債利回りが4.74%に上昇中。内外金利高がハイテク・グロース株の上値を抑制。SoftBank(9984)はOpenAI赤字拡大報道で売り圧力継続。
🔥 今週は超重要イベント週 🔥
⚡ 8/26(水)引け後:NVIDIA(NVDA)決算発表|AIブームの実態・需要動向が問われる年最大の注目決算
🎤 8/27〜29:ジャクソンホール会議|28日(金)ウォーシュFRB議長講演で利下げ時期のヒントを探る
🎤 8/27〜29:ジャクソンホール会議|28日(金)ウォーシュFRB議長講演で利下げ時期のヒントを探る
① 日経225先物チェック
前日(8/21)終値 / 夜間先物
66,016 円
▼200円(-0.30%)
夜間先物(大阪取引所)終値:66,010円(-80円)|CME 0時時点:65,710円(-380円)
★ 米国金曜夜の最高値更新を受け、月曜寄り付きは上昇スタート(+200〜+400円程度)を想定
② ③ 米国主要指数(8/21 金曜終値)
NYダウ
55,580
+294pt(+0.53%)
🏆 2日連続最高値
ナスダック
26,344
+51pt(+0.19%)
3日続伸
SOX(半導体)
推定 5,380
推定 +0.8%
NVDA決算前期待
NYダウは小売決算好調・経済指標を好感し2日連続で最高値更新。ナスダックも3日続伸。半導体関連はNVIDIA決算(26日)前の期待感から強含み。
④ ⑤ ⑥ 為替・VIX・金利
ドル円
159.03円
+0.40円(+0.25%)
ドル底堅い・円安傾向
VIX 恐怖指数
15.15
-0.86(-5.37%)
安定・リスクオン
米10年債利回り
4.74%
+0.05% 上昇中
↑ 金利高が重し
⑦ 原油(WTI)・金価格
WTI原油
$87.00
+0.5%(堅調継続)
金(スポット)
$3,280
高水準維持(参考値)
原油は米国経済の底堅さとドル高を背景に$87台を維持。金は高金利環境でも地政学リスク(米・イラン和平協議の不透明感)を背景に高水準を保つ。
⑧ 半導体関連株 前日比(8/21 推定値)
※米国株は推定値。日本株は8/21(金)推定前日比。NVDA決算(26日引け後)への期待で米半導体はリバウンド傾向。
⑨ 相場材料まとめ
- 🏆 NYダウが2日連続で終値最高値更新:小売決算好調・経済指標を好感し+294ドル(55,580ドル台)。リスクオン継続で日本株の上昇期待が高まる。
- ⚡ NVIDIA決算(26日水曜引け後)に市場の熱視線:AIデータセンター需要の実態が問われる年最大の注目決算。今週の日本半導体株の動向を左右する最重要イベント。
- 🎤 ジャクソンホール会議(27〜29日):ウォーシュFRB議長が28日(金)に講演予定。利下げ時期・ペースに関するヒントを市場は注目。前後で相場が大きく振れる可能性。
- 📈 米10年債利回りが4.74%に上昇:内外の金利上昇が重しとなりハイテク・グロース株の上値を抑制。特に高PER銘柄は注意が必要。
- ⚠️ ソフトバンクG(9984)に売り圧力:出資先OpenAIの赤字拡大報道を受け株価に下落圧力。AI関連投資への過熱感に対する懸念が浮上。
- 🕊️ 米・イラン和平協議の動向:中東情勢の緊張緩和が原油価格の天井感を醸成。地政学リスクの低下は株式にポジティブだが、原油関連銘柄は注意。
⑩ 中国市場の動向(8/21)
上海総合
3,905
+0.04%(小幅続伸)
資源・電子デバイス上昇
香港ハンセン
5日続伸
約2ヶ月ぶりの高値
中国景気刺激策への期待
上海は資源・電子デバイスがサポートとなり小幅続伸。香港ハンセンは5日続伸で約2ヶ月ぶりの高値を回復。中国景気への期待感が継続しており、中国関連銘柄に注目。
⑬ 本日の決算・注目イベント(8/24)
- 📋 本日(8/24月)は主要決算の発表なし。 今週の最大注目は 26日(水)引け後のNVIDIA(NVDA)決算。AIデータセンター需要の実態・第4四半期ガイダンスに注目。
- 📊 26日(水):米7月PCEデフレーター・Q2 GDP改定値 — FRBの利下げ判断に直結する重要指標。コアPCE予想:前年比+2.7%。
- 📅 27〜29日:ジャクソンホール経済シンポジウム — ウォーシュFRB議長講演(28日)が今週最大のマーケットイベント。利下げのヒントを探る。
⑭ 前週の出来高急増・注目銘柄 ⚡
⚡ ソフトバンクG
9984 | 東証プライム
5,470円
+243円(+4.64%)反発
レーザーテック
6920 | 東証プライム
推定 高値圏
-0.3%(推定)
⚡ アドバンテスト
6857 | 東証プライム
推定 高値圏
-0.8%(推定)
東京エレクトロン
8035 | 東証プライム
推定 高値圏
-0.5%(推定)
⑰ 今週の重要経済イベント(8/24〜8/28)
8/26(水)引け後
⚡ NVIDIA(NVDA)第2四半期決算発表
AIデータセンター需要の実態・Q3ガイダンスが問われる今年最大の注目決算。市場予想を超えるか否かで日本半導体株が大きく動く。
最重要
8/27〜29(木〜土)
🎤 ジャクソンホール経済シンポジウム
28日(金)にウォーシュFRB議長が講演予定。利下げ時期・ペース・条件についてのコメントに市場が注目。ドル円にも大きな影響。
最重要
8/25(火)日本時間夜
米8月消費者信頼感指数
景気先行指標。ガイダンスとともに利下げ時期の判断材料となる。
重要
8/26(水)日本時間夜
米7月PCEデフレーター・Q2 GDP改定値
FRBが最重視するインフレ指標。コアPCEが前年比+2.7%予想。GDP改定値は成長の持続性を確認する重要指標。
重要
8/24(月)今日
特に重要な経済指標の発表なし
週初。今週のポジションを構築する動きに注目。
通常
⑱ 機関投資家・外国人の売買動向
直近の傾向:内外の金利上昇を嫌気して外国人投資家が日本の高PER・グロース株を売り越す傾向。一方、輸出関連・低PER銘柄には買い継続。SoftBank(9984)への売り圧力は機関投資家が牽引。半導体製造装置は長期視点の海外機関が継続的に注目。今週のNVIDIA決算とジャクソンホール次第で外国人の売買スタンスが大きく変わる可能性。
⑲ 前日(8/21)業種別騰落率(推定)
※推定値。実際の業種別データは取引所公式情報でご確認ください。
📋 今日のまとめ・注目ポイント
1. NYダウが2日連続で終値最高値を更新(+294ドル・55,580台)しVIXも15.15と安定しており、本日の日本株は強気スタートが期待される。想定レンジは66,200〜66,600円。
2. 今週最大の注目は26日(水)引け後のNVIDIA決算で、AIデータセンター需要の実態と第4四半期ガイダンスが問われる。結果次第で半導体セクター全体が大きく動くため、ポジション管理に注意。
3. 27〜29日のジャクソンホール会議でウォーシュFRB議長(28日講演)が利下げ時期に言及するか否かが焦点。発言次第でドル円・日本株ともに大きな方向感が決まる週後半となる。
4. 米10年債利回りが4.74%に上昇中で、ハイテク・グロース株の上値抑制リスクに注意。SoftBank(9984)はOpenAI赤字報道を受けた売り圧力が継続しており、指数の重しとなる可能性がある。
5. ⚡ 投資戦略としては、NVIDIA決算(26日)前はポジションを抑えつつ半導体製造装置(アドバンテスト・東エレク)の押し目を探る展開。輸出関連はドル円159円の円安を追い風に買い継続。ジャクソンホール(27〜28日)前にポジション縮小も選択肢。
Comments