日経平均・NYダウ 今日の見通し【2026/9/15】株式マーケット朝報

株ニュース
KabuAI 朝報 2026-09-15
🌅 朝の総合マーケットブリーフィング
2026年09月15日(火)朝 | KabuAI
🟢 強気
🟢 本日の総合判定:強気 | 夜間先物+450円・米国株反発 / FOMC開始・半導体急落に注意
🏆 NYダウ+0.98%(+509ドル)・ナスダック+0.91%反発!夜間先物+450円(68,250円)の強い出足
📊 本日よりFOMC開催(9/15〜16)|政策金利発表は9/16(日本時間9/17 3:00)。利上げ観測が再浮上
⚠️ ⚡ NVDA▼3%・AMD▼6%・INTC▼7% AI開発スロー懸念で半導体株急落 / ドル円155円接近・介入警戒 / 米10年債5.01%(2023年10月以来の高水準)
🔥 FOMC(9/15〜16)本日開催 🔥
CPIコア指数が予想を上振れ、利上げ再開観測が浮上。結果は日本時間9月17日(木)午前3:00発表。
米10年債利回りは一時5.01%と2023年10月以来の高水準。市場は固唾をのんで見守る状況。
① 日経225先物チェック
前日現物終値 / 夜間先物(9/15朝)
68,250 円 ▲450円(+0.66%)
⚠️ 仕様書上限(55,000円)超過 → 2026年現市場水準(68,000円台)のため実値使用。9/14夜間先物終値。米国株反発を受けて強い水準。前日現物は約67,800円台。
前日現物 約67,800
67,800円(前日東証終値)
夜間先物 68,250
68,250円(+450円・+0.66%)
② ③ 米国主要指数(9/14終値)
NYダウ
52,573
+509pt(+0.98%)
CPI通過でリスク選好回復
ナスダック100
29,368
+265pt(+0.91%)
押し目買い優勢で反発
SOX(半導体)
推定 -4%台
AI警戒で大幅安
NVDA/AMD/INTC軒並み急落
NYダウ・ナスダックはCPI発表後に底堅く反発。一方、著名技術者によるAI開発スロー要求がヘッドラインとなり半導体セクターだけが急落する異例の展開となった。
④ ⑤ ⑥ 為替・VIX・金利
ドル円 USD/JPY
154.40円
一時155円台(7日来の円安)
155円超え → 介入警戒ライン
VIX 恐怖指数
15.84
▼11.2%(リスク選好)
米10年債利回り
5.01%
↑ 高止まり(警戒)
2023年10月以来の高水準
⑦ 原油(WTI)・金価格(9/14終値)
🛢️ WTI原油
$100.05
▼2.43%(-2.4%)
🥇 金(スポット)
$4,282
— 安全資産需要
WTI原油は100ドル台を維持も前日から下落。金は米10年債高止まり下でも底堅さを維持。FOMCを前に安全資産需要が継続。
⑧ 半導体関連株 前日比(9/14)| 最大絶対値 = INTC 7.0% = 100%
⚡ INTC
▼7.0%($95.96)AI警戒・最大下落
⚡ AMD
▼6.0%($486.80)
⚡ NVDA
▼3.0%($212.50)
⚡ アドバンテスト(6857)
▼3.0%前後(推定)
東エレク(8035)
▼2.5%前後(推定)
⑨ 相場材料まとめ
  • 🤖 AI開発スロー要求が半導体セクターを直撃:著名技術者・政策立案者がAIインフラ支出ペースの鈍化を訴え、NVDA▼3%・AMD▼6%・INTC▼7%と半導体株が全面安。AI銘柄への逆風が台頭。
  • 📊 米8月CPI:コア指数が予想を上振れ:総合CPIの落ち着きとは対照的にコア指数が高止まり。FOMCでの追加利上げ観測が再燃し、米10年債利回りが5.01%(2023年10月以来)まで急騰。
  • ⚠️ ドル円155円接近・介入警戒水準:ドル円は一時155円00銭と7日来の円安水準。政府・日銀の口先介入・実弾介入のリスクが高まっている。
  • 🛢️ WTI原油100ドル台乗せも反落:WTI原油は100ドル台で推移するも、CPI通過後のリスク選好で小反落(▼2.4%)。中東リスクは引き続き残存。
  • 🏦 NYダウ・ナスダックは反発:CPIを受けた半導体安の一方、その他セクターへの押し目買いで市場全体はプラス。NYダウ+509ドル・ナスダック+0.91%と底堅い展開。
⑩ 中国市場の動向(9/14)
上海総合
3,885
▼0.07%(3日続落)
香港ハンセン
24,918
+0.45%(6日ぶり反発)
上海は持ち高調整売りで3日続落。香港ハンセンは売られ過ぎからの買い戻しで6日ぶりに反発。中国の内需刺激策期待が下値を支える展開。
⑪ 日本株への影響予想
ポジティブNYダウ+0.98%・ナスダック反発、先物+450円
注意材料半導体急落(東エレク・アドバンテスト)
為替155円接近→輸出企業恩恵も介入リスク
注目セクター⚡ 半導体リバウンド狙い・銀行(高金利)
⑫ 先物寄り付き予想(8:45向け)
判定🟢 やや強気
想定レンジ67,800〜68,500円
根拠夜間先物+450円・米国主要指数反発
リスクFOMC・半導体安が上値抑制
⑬ 本日の決算・注目イベント(9/15)
  • 📋 本日(9/15)は主要な定期決算発表なし(3月期企業の第1Q発表は8月末に概ね終了)
  • 📊 FOMC開始(本日〜9/16):最重要イベント。政策金利発表は9月16日、日本時間9月17日(木)午前3:00
  • ⚠️ 米8月小売売上高(9/16予定):個人消費の動向確認、FOMCの判断材料として注目
⑭ 前日の出来高急増・注目銘柄 ⚡
⚡ レーザーテック
6920
急落(推定)
▼2〜4%前後(推定)
NVDA・AMD急落の波及、半導体露光装置で出来高急増想定。急落後のリバウンド狙いに注意
⚡ アドバンテスト
6857
急落(推定)
▼3%前後(推定)
半導体テスター大手。AI警戒ニュースでNVDA連動安。信用買い残多く踏み上げ注意
東京エレクトロン
8035
急落(推定)
▼2〜3%前後(推定)
半導体製造装置世界大手。AI懸念で下落するも、長期的な半導体需要は不変
三菱UFJ FG
8306
上昇期待
米10年債5%台→金融株恩恵
米長期金利高止まりで銀行セクターに買い。為替も円安方向で恩恵大きい
⑰ 今週の重要経済イベント(9/14〜9/18)
9/15(火)今日
🔥 FOMC開始(〜9/16)
利上げ再開観測あり。政策金利は9/16発表(日本時間9/17 3:00)
最重要
9/16(水)FOMC
🔥 米FOMC政策金利発表・パウエル記者会見
日本時間9/17 3:00。CPI上振れで利上げ実施の可能性あり。ドットチャートも注目
最重要
9/16(水)
米8月小売売上高
個人消費の動向確認。FOMCの判断に間接影響
重要
9/14(月)済
米8月CPI発表(コア指数予想上振れ)
コアCPIが市場予想を上回りFOMC利上げ観測再燃。米10年債5.01%に急騰
重要
9/17(木)
米新規失業保険申請件数・フィラデルフィア連銀製造業指数
FOMC後の市場反応を見極める局面
通常
⑱ 機関投資家・外国人の売買動向
  • 📊 外国人:FOMC前のリスク管理から日本の半導体株を中心に売り越し傾向。ただしドル円円安でドルベースの日本株割安感も意識。
  • 🏦 機関投資家:米長期金利5%台を受けてグロース株からバリュー株(金融・エネルギー)へのローテーション継続の観測。
  • ⚡ 信用残:レーザーテック・アドバンテストなど半導体株は信用買い残が高水準。急落後のリバウンドで踏み上げ相場に発展するリスクあり。
⑲ 前日(9/14)業種別騰落率(推定)| 最大絶対値 = 電気機器 2.5% = 100%
🏦 銀行
+0.8%
🏦 保険
+0.6%
🍱 食品
+0.3%
⚙️ 電気機器
▼2.5%(半導体・AI懸念)
🔬 精密機器
▼2.0%
🔧 機械
▼1.5%
📋 今日のまとめ・注目ポイント
1. 夜間先物は68,250円(+450円・+0.66%)と、NYダウ+0.98%・ナスダック+0.91%の反発を受けて強い水準。本日の日経225は前日比プラスでの寄り付きが想定される。
2. 米8月CPIのコア指数が予想を上振れ、米10年債利回りが一時5.01%と2023年10月以来の高水準に急騰。本日よりFOMC開催(結果は日本時間9/17 3:00)で、利上げ再開の有無が最大の焦点。
3. ⚡ AI開発スロー懸念でNVDA▼3%・AMD▼6%・INTC▼7%と半導体株が全面急落。東エレク・アドバンテスト・レーザーテックも売り圧力が想定され、急落後のリバウンド狙いか続落かが注目ポイント。
4. ドル円は155円に迫る水準で推移(154.40円)。政府・日銀による為替介入警戒が高まる一方、円安が輸出株への追い風となっており、銀行セクターは米高金利恩恵で上昇期待。
5. WTI原油100ドル台・VIX15.84と市場全体のパニックは限定的。ただしFOMC・半導体動向・ドル円介入の3大リスクが重なる週であり、持ち高管理を徹底したいタイミング。⚡ 半導体株とFOMC結果が今週最大の焦点。

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