日経平均・NYダウ 今日の見通し【2026/9/23】株式マーケット朝報

株ニュース
KabuAI 朝報 2026-09-23
🌅 朝の総合マーケットブリーフィング 🗾 東証休場
2026年9月23日(水)秋分の日 | シルバーウィーク最終日 | KabuAI
🟢🟢 超強気
🟢🟢 総合判定:超強気 | 米NASDAQ +2.26%大幅高・日経先物+1,280円で9/24東証再開に大きな期待
🏆 米国NASDAQ総合が+2.26%の大幅上昇!AI・半導体主導のリスクオン相場で日経先物も66,380円まで急伸。9/24(木)東証再開時には強い寄り付きが期待される。
🗾 本日(9/23)は秋分の日で東証・名古屋証券取引所が休場(シルバーウィーク9/21〜9/23の最終日)。9/24(木)より通常取引再開。 夜間先物・CMEは祝日取引で継続稼働。
ℹ️ 日銀が政策金利を1.25%に引き上げ決定。「政策の局面が変化」との総裁コメント。利上げペース加速を示唆しており、輸出株・自動車株への影響に引き続き注目。
① 日経225先物チェック / 先週末(9/19)終値対比
9/19(金)終値 / 夜間先物(大取祝日取引)
66,380円 ▲1,280円(+1.97%)
大阪取引所 祝日夜間取引(9/22早朝終値)。9/19清算値65,100円対比でシルバーウィーク中に1,280円高と急伸。日中先物も66,220円(+1.72%)と堅調推移。
9/19(金)清算値
65,100円(先週末ベース)
9/22 日中先物
66,220円(+1.72%)
夜間先物(大取)
66,380円(+1.97%)★最高値
9/24 予想中央値
66,400円(想定)
② ③ 米国主要指数(9/22 NY終値)
NYダウ
52,049
+366pt(+0.71%)
2日続伸
ナスダック総合
27,122
+600pt(+2.26%)
AI株主導で大幅高
SOX(半導体指数)
15,208
+2.8%
NVDA買い継続
9/21(月)の「AI大爆発」に続き9/22も上昇を維持。NVIDIAが「来年AIチップ販売2倍」を再確認し、AI関連全般を牽引。ダウは原油安・金利上昇でやや上値重いが底堅く推移。
④ ⑤ ⑥ 為替・VIX・金利(9/22終値)
ドル円(USD/JPY)
157.77円
日銀利上げ1.25%後も高水準維持
→ 横ばい〜小幅円高傾向
VIX 恐怖指数
14.81
-0.06(-0.40%)
安定水準・恐怖感なし
米10年債利回り
4.927%
↑ 上昇継続
高止まりが成長株の重荷
⑦ 原油(WTI)・金価格(9/22終値)
WTI原油
$91.34
▼$1.03(-1.12%)
金(スポット)
$4,387.70
+$3.80(+0.09%)
WTI原油は91ドル台へ軟化。需要懸念と在庫増が重荷となりインフレ圧力は緩和傾向。金は史上高水準の4,388ドル付近で推移し安全資産需要が底堅い。日本の輸入コスト観点ではコモディティ安が追い風。
⑧ 半導体関連株 前日比(米国9/22終値 / 日本9/19終値)
⚡ NVDA(米)
+3.5%(AI GPU需要急拡大)
⚡ AMD(米)
+2.8%(NVDA連れ高)
⚡ アドバンテスト(6857)
+2.5%(HBMテスタ需要)
⚡ レーザーテック(6920)
+2.2%(海外機関買い)
東エレク(8035)
+2.0%(製造装置需要)
INTC(米)
+1.2%
⑨ 相場材料まとめ(9/22〜9/23)
  • 💻 NVIDIA「来年AIチップ販売2倍」確認発言:NVIDIAが次世代AIチップ「Blackwell Ultra」シリーズの来年販売量を前年比2倍と再確認。半導体セクター全体を牽引し、NASDAQ +2.26%の大幅高に貢献した。
  • 🏦 日銀政策金利1.25%へ引き上げ:日銀総裁が「政策の局面が変化」と発言、物価上振れリスクと利上げペース加速を示唆。円高圧力あるもドル円157円台を維持。輸出関連・自動車株は引き続き逆風。
  • 🛢️ WTI原油91ドルに下落(-1.12%):世界需要懸念と在庫増加でエネルギー価格が軟化。インフレ圧力緩和要因として株式市場にはポジティブ。エネルギーセクターには逆風。
  • 📊 米10年債利回り4.93%に上昇:雇用市場の底堅さと連銀タカ派発言を受け金利高止まり。成長株の割引率上昇要因となるが、AI・半導体の強い業績期待が打ち消す構図。
  • 🌏 中国市場は小動き・上海+0.06%:中国当局の景気刺激策期待くすぶるも具体策なく方向感欠く。香港ハンセンは+0.18%と小幅高にとどまった。
⑩ 中国市場の動向(9/22終値)
上海総合指数
3,952.13
▲0.06%
方向感なし・様子見
香港ハンセン指数
25,087.75
+0.18%
テック株が下支え
中国市場は景気刺激策待ちで小幅な動き。不動産セクターの不安定さが続くが、景気対策期待から急落も回避。日本株への直接影響は限定的。
⑪ 9/24 東証再開 影響予想
🟢 ポジティブNASDAQ +2.26%・先物+1,280円
🟢 ポジティブVIX 14.81と低水準で安心感
🟢 ポジティブNVDA急騰→半導体セクター牽引期待
⚠️ 注意材料日銀利上げ1.25%→輸出株逆風
⚠️ 注意材料米10年債4.93%の高止まり継続
注目セクター💻 半導体・AI・電気機器
⑫ 9/24 寄り付き予想(強気)
判定🟢🟢 超強気スタート
想定レンジ66,200〜66,800円
夜間先物66,380円(+1,280円)
根拠①米NASDAQ +2.26%の大幅高
根拠②シルバーウィーク明け再開需要
注意点寄り天・高値圏での利確売り注意
⑬ 本日の決算・注目イベント
  • 🗾 本日(9/23 秋分の日)は東証休場のため決算発表なし。 9/24(木)より再開予定の主要決算に注目。
  • 📊 10月初旬〜中旬に本格決算シーズン開始予定:主要電機・半導体・自動車メーカーの第2四半期決算発表が集中。半導体関連(東エレク・アドバンテスト・レーザーテック)の業績見通しに特に注目。
⑭ 前回取引日(9/19)の出来高急増・注目銘柄 ⚡
⚡ アドバンテスト
6857 / 電気機器
急騰継続
+2.5%(推定)
NVIDIA「来年販売2倍」を受けHBMテスタ需要期待で急騰。信用踏み上げにも注意。9/24の反応に注目。
⚡ レーザーテック
6920 / 電気機器
海外機関買い
+2.2%(推定)
半導体製造装置の中でも異色の強さ。海外機関投資家の継続的な買い観測。EUV関連として注目度高。
⚡ 東京エレクトロン
8035 / 電気機器
製造装置需要
+2.0%(推定)
AI半導体製造装置の旺盛な需要で安定高。9/24寄り付きは66,200円台の高値圏での推移を見込む。
キオクシアHD
285A / 電気機器
NAND需要期待
堅調推移
AI・データセンター向けNAND需要の回復期待。急騰翌日の利確売りには注意。出来高動向を確認。
⑰ 今週〜来週の重要経済イベント
9/23(水)今日
🗾 秋分の日・東証休場(シルバーウィーク最終日)
大証祝日先物取引は継続稼働。CME先物も参照可能
休場
9/24(木)
🔔 東証・名証 シルバーウィーク明け再開
先物+1,280円・NASDAQ+2.26%を受け強い寄り付きを予想。半導体・AI関連に注目集中。高値警戒も
最重要
9/25(金)
米・新規失業保険申請件数(21:30)
雇用市場の健全性確認。予想29.0万件。想定超過なら金利低下・株高期待
重要
9/25(金)
米・耐久財受注(21:30)
設備投資・製造業景況の先行指標。AI投資継続期待が焦点
重要
9/26(土)
米・PCEデフレーター(22:30)
FRBが最重視するインフレ指標。利下げペースの判断材料。予想+2.3%前後
重要
10/1(木)
日銀短観 第3四半期(8:50)
日本企業の景況感と設備投資計画。利上げ後の企業マインド確認
通常
10/2(金)
米・9月雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)
FRBの次回利下げ判断に直結する最重要指標。予想+18.0万人・失業率4.2%
重要
⑲ 前回取引日(9/19)の業種別騰落率(推定)
💻 電気機器
+3.2%(半導体主導)
📡 情報・通信
+2.5%(AI関連)
🏦 保険
+1.8%(金利高恩恵)
🚗 輸送用機器
-0.8%(円高逆風)
✈️ 空運
-0.6%(原油高警戒)
🧵 繊維製品
-0.4%(内需停滞)
📋 今日のまとめ・注目ポイント
1. 本日(9/23)は秋分の日で東証は休場だが、米NASDAQ +2.26%・NYダウ +0.71%・日経夜間先物+1,280円と超強気の環境が整っており、9/24(木)シルバーウィーク明け再開時に強い寄り付きが期待される。
2. NVIDIAが「来年AIチップ販売2倍」を確認し半導体全体を牽引。アドバンテスト・レーザーテック・東エレクの3銘柄は9/24の寄り付きで大幅高スタートが想定され、特にアドバンテスト(6857)に注目が集まる。
3. 日銀が政策金利を1.25%へ引き上げ(利上げペース加速示唆)、ドル円は157円台を維持しているが、輸出株・自動車セクターへの逆風に警戒が必要。円高が進んだ局面では利益確定売りに注意。
4. VIX 14.81と恐怖感なし・WTI原油91ドルへ軟化・金4,388ドルで安定と、マクロ環境は概ね良好。ただし米10年債利回りが4.93%まで上昇しており、高PER・成長株の頭打ち要因として意識しておく必要がある。
5. 9/25の米新規失業保険・耐久財受注、9/26のPCEデフレーター、10/2の米雇用統計と重要経済指標が続く。特に9/26のPCEはFRBの利下げペースを左右する最重要データ。来週以降の動向を左右するイベントとして要注目。

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